

HOME > 防犯コラム > 防犯について > 無残に千切られたハナミズキ、防犯カメラで犯人逮捕
京都府城陽市内にある街路樹のハナミズキの葉をちぎるなどしたとして、府警少年課と城陽署は23日、暴力行為等処罰法違反容疑で市内に住むいずれも15歳の高校1年の女子生徒2人を逮捕しました。(8月24日 産経新聞)
逮捕容疑は6月12日昼、同市寺田林ノ口の歩道上に植えられたハナミズキ(全長約3・2メートル)1本の葉をちぎったり、枝を折ったりしたほか、工具のようなもので樹皮を削ったこと・・・。
街路樹に損壊を加えた行為で逮捕に至る例は珍しいですが、京都府警は「未成年者とはいえ、行為の悪質性も重視した」とし、逮捕に踏み切りました。
街路樹を保全管理する城陽市や同署によると、被害を受けたハナミズキは現在、枝も葉もなく、樹皮がほとんどはがれた幹だけの無残な状態だったそう。
2人は府内の同じ高校に通う友人同士で、目撃証言や近くの防犯カメラの映像などから特定、逮捕につながりました。犯行後、2人は携帯電話専用のブログで犯行を明かしていたといいますから呆れてしまいます。
京都府警は、2人がこれまでにも非行行為を何度も繰り返していることに加え、犯行の悪質性を重くみて逮捕に踏み切り、今後動機などを詳しく調べる方針です。
いたずらで済まされると思ったのでしょうか?悪事は絶対にわかるもの。大いに反省してもらいたいですね。