防犯コラム

HOME > 防犯コラム > 防犯について > 長崎、佐世保・諫早の3繁華街、防犯カメラ運用開始

長崎、佐世保・諫早の3繁華街、防犯カメラ運用開始

13.01.16

長崎県警初の導入となる街頭防犯カメラが長崎市銅座町・佐世保市下京町・諫早市東小路町にある3繁華街の街路灯に10台ずつ設置され、15日に運用が始まりました。繁華街での犯罪を未然に防ぐ目的で、県警は15年をめどに県下最大120台の運用を目指すとしています。

 長崎市寄合町の丸山町公園であったカメラ運用開始式には、銅座地区を管轄する長崎署員や同地区自治会関係者が出席。

銅座町自治会の高田節雄会長(68)は「犯罪は以前より減りはしたが、けんかや言い争いは絶えない。地元の夜警に加え、カメラの抑止効果に期待したい。観光客には安心して飲食を楽しんでいただきたい」と話しました。また、県警の前田玄治生活安全部長は「15年までに日本一、犯罪発生率が低い県を目指す警察活動の一環。明るい地域作りにご協力いただきたい」と述べました。


 県警犯罪抑止対策室によると、カメラは約1週間分の動画が保存できる。映された映像の常時モニターはしませんが、捜査に活用するほか、3カ月に1度、県公安委員会に報告し、運用状況を公表するとしています。

(1月16日毎日新聞)