防犯コラム

HOME > 防犯コラム > 防犯について > 防犯カメラで判明!患者の銀行カード盗み現金引き出す看護師

防犯カメラで判明!患者の銀行カード盗み現金引き出す看護師

13.01.22

救急搬送された70代の男性患者のキャッシュカードを盗み、現金を引き出したとして京都府警城陽署は21日、窃盗容疑で、城陽市久世北垣内の看護師、八田才子容疑者(35)を逮捕しました。同署によると、容疑を認めているそう。(1月22日産経新聞)

 逮捕容疑は平成24年11月5~7日にかけ、同市内の勤め先の病院に入院した男性から盗んだキャッシュカードを使い、同市内のコンビニや病院のATM(現金自動預払機)から2回に渡って、現金約62万円を引き出したなどとされています。

 同署によると、男性は5日に墓参りをしていて倒れ、救急搬送された。八田容疑者は、救急隊員が病院に預けた男性の財布からカードを抜き取り、生年月日から暗証番号を推測して現金を引き出していたといいます。7日にカードがないことに男性の親族が気がつき、銀行に申告。ATMの防犯カメラの映像などから八田容疑者が浮上しました。

患者の信頼を逆手に取った悪質な犯行・・ATMの防犯カメラをきっかけに逮捕につながりました。

不特定多数の人が出入りし、死角が多い病院では、窃盗や薬品へのいたずら、誘拐など様々な犯罪が起こりやすい環境です。貴重品の保管場所や、薬品庫、カルテ保存室等、重要な場所にはカメラを配置して、不審な動きがないか記録を残すことが大切です。

→ 病院の防犯カメラ設置事例はこちら